うつ病で教員を辞めた私がWebライターで
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うつ病が重かった頃、大きな決断は全て、先延ばしにしてもらいました

うつ病が重かった頃、大きな決断は全て、先延ばしにしてもらいました

うつ病がいちばん重かった頃、私は何もかもを悪いほうにしか考えられなくなっていました。

頭がしっかり回らず、落ち着いて考えることができませんでした。

それなのに、焦る気持ちだけは強くありました。

退職も、離婚も、車の売却も…

全てを、一刻も早く決めてしまいたくて、仕方がありませんでした。

そのとき、家族や医師、看護師が、全てを先延ばしにしてくれました。

うつ病の急性期には重大な決断をしない、という精神医学上の常識に沿ってのことでした。

時間が経ってから、実際に決めたこともあります。

ただ、それを決めたのは、体調が良くなり、落ち着いて考えられるようになってからでした。

それで、何の問題もありませんでした。

あのとき先延ばしにしてもらえたから、今の暮らしがあります。

今、何かを急いで決めなければと焦っている方がいたら、決めるのは、良くなってからでも遅くありません。

▷ 動画版はこちら(YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=_TNn_LHMJYg