うつ病で教員を辞めた私がWebライターで
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うつ病と診断され休職を勧められたのに、私は休むと言えませんでした

うつ病と診断され休職を勧められたのに、私は休むと言えませんでした

初めて精神科にかかった頃、私は教員の仕事をなんとか続けていました。

不安と焦りで眠れない日が続き、健康も、家での暮らしも、壊れる寸前でした。

初診で、重いうつ病と診断され、その場で休職を勧められました。

それでも、すぐに頭に浮かんだのは、こんな考えでした。

休職をしたら、家族が路頭に迷う…

職場の人たちに、休むとは言えない…

私は、とにかく仕事を続けないとまずいと、医師に伝えました。

医師からはそれでも休職を勧められましたが、その場で、休むとは言えませんでした。

結局、仕事を続けながら薬を飲み、2週間に1度、通院することになりました。

その後、私は休職することになります。

今振り返ると、初診のときに休職してしまった方が良かったと感じています。

悪い状態が長く続くほど、病状は悪くなり、治療にかかる時間も長くなるからです。

あのとき休んで治療に専念していれば、寛解までの期間も、もっと短くなっていたのだろうと思います。

もし今、医師から休職を勧められて迷っている方がいたら、その言葉を、どうか重く受け止めてください。

▷ 動画版はこちら(YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=LR8qIhAjjvI