こんにちは!
クロヒョウ先生@Webライターです。
今回は、元教員のフリーランスとして暮らしている私の、毎月の生活費や家計の組み立て方について、率直なところを書いていきたいと思います。
3年間の休職を経て教員を退職し、現在はフリーランスのWebライターとして、妻と子ども2人の4人家族で暮らしています。
うつ病で休職に入ったときには、(家族が路頭に迷うな…)と本気で思っていました。
しかしながら、傷病手当金や児童手当などの制度を活用し、固定費を見直し、NISAでの積立を継続することで、なんとか家計を回しています。
教員時代に比べれば、月々の収入は確実に減りました。しかし、家計を「自分の手で見える化」できたことで、気持ちはむしろ楽になっています。
うつ病で退職を考えている方や、フリーランスへの転身を考えている方の参考になれば、嬉しいです。
元教員→フリーランスの家計で、私が意識していること
私の場合は、家計簿をつけ始めたのは、休職に入ってからでした。
教員時代は、毎日が業務に追われ、家計簿どころではありませんでした。給与は妻と合わせて、なんとなく口座にあって、なんとなく出ていく。そのような状態だったのが、正直なところです。
しかしながら、休職に入って収入が減り、(このままでは生活が成り立たないかもしれない…)と感じたことをきっかけに、家計と本気で向き合うようになりました。
家計簿で、私が意識しているポイントは、シンプルです。
「固定費を、徹底的に見直すこと」
「変動費は、無理のない範囲で抑えること」
「子どもへの投資と夫婦のNISA積立は、何があっても止めないよう努力すること」
家計の知識については、リベ大の両学長の発信から、多くを学ばせてもらいました。お金の知識は、コツコツと積み重ねて勉強していくことが、本当に大切だと実感しています。
固定費は徹底的に見直して、月単位で大きく削減
私の場合は、固定費の中で、特に手をつけたのは「通信費」「保険」「車」の3つでした。
通信費はahamoに変更して、月約5,000円の節約
スマホは、Docomoからオンライン専用ブランドの「ahamo」へ変更しました。
これだけで、毎月約5,000円の節約になっています。年間で60,000円、20年で計算すると120万円です。
両学長の発信で「毎月5,000円の節約は、利回り4%の高配当株150万円分の配当金と同じ価値」という考え方を知ってから、(これをやらない理由はないな…)と思い、すぐに切り替えました。
民間保険は3つだけに絞った
民間の保険は、私の場合「掛け捨ての死亡保険」「地震火災保険」「自動車任意保険」の3つだけにし、月15,000円程度で済んでいます。
学資保険・個人年金保険・医療保険は、すべて解約しました。
解約するときは、(本当にこれでいいのか…)と何度も悩みましたが、お金の知識を学んだ結果、必要ないと判断し、思い切って解約しました。
車は軽自動車の中古を一括購入
車については、生涯所有し続けると、約4,000万円もの大金が必要だと言われています。月換算すると、66,000円です。(家計を圧迫する要因として、これは大きすぎるな…)と感じたので、買い替えのタイミングで、軽自動車の中古車を一括で購入し、とにかく壊れるまで乗り続けることを決めました。
ローンを組まず、維持費も最小限にすることで、家計への負担をかなり抑えられています。
自立支援医療制度のおかげで、医療費は月約830円
私の場合は、月1回の通院を、5年以上継続しています。
精神科の通院は、決して安いものではありません。しかしながら、自立支援医療制度を申請したことで、医療費の自己負担が3割→1割になりました。
具体的な金額としては、診察代が約1,500円→約500円、薬代が約1,000円→約330円。月にすると、合計約830円です。
これは、本当にありがたい制度です。
(こんな制度があるなんて、もっと早く知っていれば…)と、5年経った今でも思います。
うつ病で通院されている方は、申請されたほうが良いと感じています。なお、休職中の収入面については教員がうつ病で休職したら給与・傷病手当金はどれくらいもらえる?合計金額を教えます。に書いていますので、よろしければ参考にしてください。
児童手当とNISA積立で、家計の土台を維持
私の場合は、収入が減ったとしても、「子どもへの投資」と「夫婦のNISA積立」だけは絶対に止めない、と心に決めています。
児童手当はそのまま教育資金へ
児童手当は、3歳未満は月15,000円、3歳以上〜高校終了までは月10,000円が支給されます。第3子以降は0歳〜高校終了まで月30,000円です。
我が家では、児童手当はすべて、子どもたちの未成年口座に入れて、eMAXIS Slim オールカントリーで運用しています。(将来、子どもたちが学びたいことを学べるように…)と願いながら、コツコツ積み立てています。
夫婦のNISA積立は毎月66,666円
つみたて投資枠で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を、私と妻でそれぞれ毎月33,333円、合わせて毎月66,666円を積み立てています。
正直なところ、フリーランスの収入が不安定な月は、(今月は積立を止めようかな…)と思うこともしょっちゅうです。しかしながら、複利の力を信じ、自分の決めたことを貫くためにも、引き続き頑張っていきたいと思っています。
NISAを始めた経緯については、うつ病で教員を退職した私がNISAを始めた理由|フリーランスの資産形成術にもまとめていますので、ぜひ読んでみてください。
まとめ|小さな見直しの積み重ねで、家計は回っていく
教員時代に比べると、月々の収入は確実に減りました。
しかし、家計を見える化し、固定費を見直し、制度を最大限に活用することで、なんとか日々の生活を成り立たせています。
最近は、原油価格の上昇や物価高など、家計には逆風となるニュースが続いています。そのような中でも、自分でコントロールできる部分(固定費・投資・制度活用)に集中することで、必要以上に不安にならずに済んでいます。
うつ病は、決して終わりではありません。
新しい人生を組み立て直していく、大変貴重な機会となったと、心から思っています。
小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くたった1つの道。
家計についても、コツコツと、自分のペースで、最適な家計を作り続けながらやっていきましょう。
それでは、今回も最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました!
クロヒョウ先生@Webライターでした!
