教員だった頃は、職員室の話し声や電話、チャイム、生徒の声、予定変更のアナウンスまで、全てを同時に受け取ってしまっていました。
何もしていないのに、なぜか疲れている。
いつも、そう感じていました。
休日や夜も、生徒や保護者への対応が頭から離れず、疲れはたまっていく一方でした。
自分はHSP気質かもしれないと知ったのは、うつ病で休職して2年目のことでした。
HSPとは、生まれつき感受性が強く、周りの刺激を深く、細かく受け取る気質のことだそうです。
病気ではなく、あくまで気質です。
もっと早く、この気質を知っていたら、休職と退職は避けられたかもしれない。
振り返って、そう感じています。
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