休職を始めた頃は、教員の妻も育休中でした。
私は療養に専念しながら、病状の回復に合わせて、家事や育児を少しずつ増やしていきました。
しかし、妻が仕事に復帰してから、子ども2人の「ワンオペ育児」が始まりました。
休職は、仕事から離れての療養なので、一見、楽なように見えるかもしれません。
でも、療養しながらのワンオペ育児は、なかなか過酷なものでした。
妻の帰りが遅い日は、私が寝かしつけをしました。
初めは、妻がいないと子どもが泣きわめいて、とても大変でした。
これからの仕事を考えた時、不安がありました。
働きに出ながら、このワンオペ育児を続けていける自信は、正直、ありませんでした。
人と関わる不安が少なく、時間も自分で自由に使える。
そう考えて、私は、個人で働く道を選びました。
今は、体調を保ちながら家の生活を送ることができ、この選択に間違いはなかったと思っています。
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